Purl Stitch – パール・ステッチ

投稿者: | コメントはありません | 投稿日時:2014年2月12日 | カテゴリー : KNOOKINGやろうぜ!

 

前回まで、基本的な編み方のひとつの

“Knit Stitch (ニット・ステッチ)”で編んできました。

Knit Stitch で編地の端から端まで編んで、ひっくり返してまた同じように Knit Stitch で編むと

“Garter Stitch”という編地が出来上がりました。

 

今日は、もうひとつの基本的な編み方の、

“Purl Stitch (パール・ステッチ)”

の編み方を習いたいと思います。

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今まで習ったように Cast On して、復習のために2-3段を Knit Stitch で編みました。

ここから、Purl Stitch で編んでいきます。

まず、大切なことのひとつは、

編み進んでいく糸が手前にあることです。

Kniit Stitch では、常に向こう側にありましたので、反対ですね。

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Live yarn  (覚えてますか?コードに通したループ状の糸のことです)の、最初のループ

右側からニードルを差し込みます。

Knit Stitch では左からでしたねここでも、反対になります。

 

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人差し指に掛けた糸の右下から時計回りに円を書くようにして、

yarn (ヤーン) を catch (キャッチ) します。

このまま引いてきても、フックからヤーンが外れてしまいますので、

ニードルを時計回りにターンして

(ひねって)、

 

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しっかりヤーンをキャッチしておいて、通ってきたループから、引き抜きます。

 

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このときに、ひねった分だけ、ニードルを反対にターンさせます。

勢い余って、時計回りにターンさせると、 Stitch がねじれてしまいますよ!!

 

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引き抜いたときに、こうなっていれば OK です。

もし、ニードルに掛かったループがクロスしていたら NG です。
糸を掛けるときか、ループを通って戻ってきたときにねじってしまっている可能性が大です。

 

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もう一回やってみましょう。

糸は常に手前に置いて、

右からループを通して、糸の右下からすくってキャッチ!

 

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ニードルを時計回りにターンさせて、ヤーンをフックにしっかり掛けておいて、

通ってきたループを潜って戻ってきて、

 

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抜け出たら、ニードルを反対にターンさせます。

こんなステッチになっていれば OK ですね!!

これを端から端まで繰り返して、左右をひっくり返してまた繰り返すと、

やっぱり Garter Stitch になります。

それでは、ちょっと面白くないので、

Knit Stitch と Purl Stitch を行きと

帰りで交互に

編んでみると。

 

あら、不思議!!

 

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編地の表と裏で模様が違いますね。

 

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この編地を、Stocking Stitch または、Stockinette Stitch

と呼ぶそうです。

日本語では「メリヤス編み」ですね。

面白くなってきたぞ~~~

 

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